3月の大阪エヴェッサのHOMEゲームは平日のみ!

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HOMEユニフォームののぼり Bリーグ・Wリーグ

3月のHOMEゲームは水曜日のナイトゲームのみで、週末はAWAYゲームしかありません。遠征に行けないブースターにとっては寂しい3月になりますが、バスケットLIVEやU-NEXTなどの配信サービスから試合が見られます。また、バスケLIVEはBリーグだけでなく、Wリーグや天皇杯や皇后杯、大学バスケなど幅広く見逃し配信をしているので、気になった試合をいつでも見られるのは嬉しいですね。

3月が終わり、47試合が終了して、残りの試合もあと13試合となってしまいました。3月の大阪エヴェッサの試合結果と順位をまとめています。

滋賀レイクス(3月5日/AWAY)

107 対 81 WIN

この日の試合で#5ボンズ選手は31得点を取ってキャリアハイを更新しました。ファンサービスが良く、ブースターから愛されている#5ボンズ選手は、プレーになると熱く頼りがいのある選手です。アシストやスリーポイントだけでなく、身体をはったドライブインやリバウンドなど、すべてこなしてしまいます。オフェンス面だけでなく、粘り強くディフェンスをしているのも#5ボンズ選手のプレーの見どころの一つですね。

途中で#31木下選手が怪我をしてしまう場面がありましたが、軽傷であることを願っています。バスケットボールは激しい接触があるスポーツですし、スポーツに怪我は付き物ですが、応援している選手など関係なく、どの選手も怪我をしてほしくないですね。残りの試合も怪我に気を付けて頑張ってほしいです。

長崎ヴェルカ(3月12日/HOME)

アリーナ

70 対 83 LOSE

平日のナイトゲームは先週に引き続き勝ちたかったですが、残念ながら負けてしまいました。初めはリードしていましたが、なかなか良い波を引き寄せられずにじわじわと逆転されてしまいましたね。選手もしんどい時間帯が続いてしまったことでしょう。今日の試合は、#12土家選手が得意とするスリーポイントを2本も決めているところが見られて嬉しかったですね。プレータイムが無い中で結果を出すのは難しいと思いますが、冷静にプレーされていました。

広島ドラゴンフライズ(3月19日/HOME)

93 対 80 WIN

今日の対戦相手である広島ドラゴンフライズは、東アジアスーパーリーグで優勝されました!おめでとうございます。疲れが残っている中でのAWAYゲームお疲れさまです。国際大会で優勝したチームが相手ですが、大阪エヴェッサは無事に勝ち切れました。引き続き週末の川崎ブレイブサンダース戦も連勝しましょう。

川崎ブレイブサンダース(3月22日・23日/AWAY)

第一戦:92 対 99 LOSE

第二戦:85 対 78 WIN

一戦目では取って取られての接戦で、大きく点差が離れることなく試合が進みましたが、最終的には負けてしまいました。二戦目では、昨日のリベンジとして勝ち切ることができました。連勝とはなりませんでしたが、二戦目では勝てることができて嬉しいですね。シーズン終了まで残りわずかなので、怪我に気を付けて最後まで頑張ってほしいです。

横浜ビー・コルセアーズ(3月26日/HOME)

96 対 99 LOSE

あともう少しでしたが、負けてしまいました。勝てそうだっただけに悔しいですね。3Q終了間際の#11ルーサー選手のファイト加減には感動しました。2ポイントを決めてファウルも貰って3点プレーをしていました。それだけでも良い締めくくりになりそうなのに、そのすぐ後のディフェンスでパスカットをして2ポイントを決めていました。この日の試合で一番盛り上がった場面だったと思います。今日に限らずに#11ルーサー選手は苦しいときや、重い雰囲気のときにシュートを決めたり、スティールをして流れを変えてくれる選手です。しんどい時でも最後まで諦めない姿を見ると、ブースターとしてはもっと力強く応援しなくてはと思います。

島根スサノオマジック(3月29日・30日/AWAY)

第一戦:73 対 78 LOSE

第二戦:73 対 95 LOSE

一戦目では17点差が空いている時間帯がありましたが、4Qラスト3分ほどで1点差まで追いつき、逆転できそうでしたが負けてしまいました。あともう少しで勝てそうだっただけに惜しい試合でしたが、最後まで諦めない選手たちは本当に素晴らしいですね。二戦目ではなかなか点差が縮まらずに、体力的にも精神的にもしんどかったと思います。

最近プレータイムが伸びてきている#12土家選手ですが、島根戦でも活躍されていました。得意のスリーポイントや2ポイントなど、得点力もある選手なのでしんどい時間帯などに出場すると、期待して見ています。ディフェンス面でも、相手選手がエース級の選手であっても、負けずに激しく付いて行くので見ていて頼もしい選手です。

第28節終了(3月末)時点での順位

東地区中地区西地区
1宇都宮ブレックス
(38勝9敗)
三遠ネオフェニックス
(39勝7敗)
琉球ゴールデンキングス
(34勝13敗)
2千葉ジェッツ
(32勝15敗)
アルバルク東京
(34勝13敗)
島根スサノオマジック
(30勝17敗)
3群馬クレインサンダーズ
(31勝16敗)
シーホース三河
(32勝15敗)
京都ハンナリーズ
(25勝22敗)
4秋田ノーザンハピネッツ
(22勝25敗)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
(25勝22敗)
大阪エヴェッサ
(23勝24敗)
5レバンガ北海道
(18勝29敗)
サンロッカーズ渋谷
(25勝22敗)
広島ドラゴンフライズ
(22勝25敗)
6越谷アルファーズ
(15勝32敗)
横浜ビー・コルセアーズ
(21勝26敗)
長崎ヴェルカ
(22勝25敗)
7茨城ロボッツ
(9勝38敗)
ファイティングイーグルス名古屋
(21勝26敗)
佐賀バルーナーズ
(15勝32敗)
8仙台89ERS
(9勝38敗)
川崎ブレイブサンダース
(14勝33敗)
滋賀レイクス
(7勝39敗)

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